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お宮参りっていつするの?日時の計算式と知っておきたい基礎知識

 2017/02/18 子育て  
お宮参り いつ

宮参りは、赤ちゃんが生まれて、最初にする大きなイベントです。

天候のよい日に神社の前を通ると、晴れ着におおわれて抱かれる、小さな赤ちゃんの姿を目にすることがあります。

まったく知らない赤ちゃんなのに「これから元気に育っていくんだよ」と、遠くから健康を祈りたくなってしまいますね。

ですが実際、子供が生まれてお宮参りをするとなると、いつ? どんな風に? とわからないことも多いのでは?

今回は、お宮参りはいつするのか、その計算式や、服装、地域の特色などもご紹介していきます。



お宮参りはいつする?日取りの計算

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お宮参りは、赤ちゃんが生まれたことを、土地の守り神である、「産土神」(うぶすながみ)に報告する行事です。

本来は、新しい「氏子」(うじこ)として神様の祝福をうけて、産後の忌明け(きあけ)の儀式の意味がありましたが、現在では、赤ちゃんの健康と成長を願うという意でとりおこなわれています。

お宮参りの日取りは、大体“生まれてから1ヶ月ごろが目安”になっています。(※地域差あり)

  • 男の子は生後31日、32日
  • 女の子は生後32日、33日

というのが一般的といわれていますが、当日の天候やお母さんの体調なども考慮して、日程を決めるのがよいですね。

また、地域や生まれた季節によっては、生後100日ごろにおこなわれることもあります。

産まれてから地域差があるので、お宮参りの計算は、男の子なら31日、32日を足す。女の子なら32日、33日を足す。または100日を足して計算しましょう。

お宮参りの日取りを自動で計算するならこちらのサイトが便利です。

カシオのサイト:keisan

私の子供と夫は誕生月が同じで冬に生まれているのですが、夫は生後100日にお食い初めと一緒にお宮参りをしたのだと、お姑さんに教えてもらいました。

我が子のお宮参りは生後1ヶ月の時期にしたのですが、やはりお姑さんからは「寒くてかわいそうじゃないか」と心配はされました。

幸い、お宮参りの当日は天候に恵まれ暖かかったのですが、猛吹雪に見舞われるような寒い日や、気温の高い真夏日は、避けるようにしましょう。

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お宮参りの地域での違い

とりおこなう時期もそうですが、地域によって特色があることもあります。

両家の出身地が違うことで、揉めたりしないように事前にしっかりと確認しておいたほうがよいですね。

例えば、赤ちゃんの額に朱で書く文字ですが、地域によっては何も書かないところもあります。

また、書く文字も地域によって違っていたりします。

私は京都の出身で、自分自身のお宮参りのときは「小」の文字が書かれてありました。

ちなみに、

  • 女の子は「小」
  • 男の子は「大」

の文字を書きます。

これが全国共通だと思っていたのですが、一般的には「犬」「×」と書くところが多いのだとか。「大」「小」は京都、大阪、兵庫などの関西圏で使われている文字だそうです。

 

私の夫は東海地方の出身だったのですが、お宮参りが里帰りの時期と重なっていたため、私の実家近くの神社でさせてもらいました。

そのため、我が子の額にはしっかりと「大」の文字が書かれています。

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赤ちゃんの服装は?

お宮参りの服装ですが、正式には「白羽二重(しろはぶたえ)」内着の上に祝い着を羽織りますが、最近では、内着に白いベビードレスを着せることも多いです。

 

ちなみに、我が子もベビードレス+祝い着スタイルでした。

 

祝い着は、女の子ならピンクや赤の着物で、花やまり、チョウなどの柄、

男の子なら紺や黒、白の着物に、タカやツル、かぶとなどの柄がよくみられます。

画像引用先:京都かしきもの※1 全国配送ネットで届くレンタル振袖、京都の着物レンタル通販、着物往復送料無料です。

祝い着は、赤ちゃんに着せるのではなく、抱く人の肩に掛けて、赤ちゃんをそれで包むようにおおい、祝い着のひもを背中に回して結びます。

このときに使用した祝い着を仕立て直して七五三などで着物として着用することもできます。

また、写真スタジオで撮影する場合、レンタルできるところも多いです。

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私もレンタル衣装で済ましたのですが、種類も沢山あって選ぶのが楽しかったですよ。

参考までに、我が子が写真撮影と衣装レンタルをしたところは、スタジオマリオです。

スタジオマリオ

公式サイト:スタジオマリオ

スタジオマリオで私が体験した衣装レンタルの流れ

  1. 当日までに一度店舗にお邪魔して、実物をみせてもらいながらレンタルする祝い着を2着選ぶ
  2. 撮影の前日に、衣装を取りに行く
  3. 当日は、神社参拝後、写真スタジオに行って撮影をして衣装を返す

という流れでした。

2着借りられたので、参拝のときと撮影と衣装を変更しておこないました。

レンタルだともし汚してしまったら……と不安もありますよね。

実は、我が子が衣装をレンタルした際、額の文字を書いた朱が少しだけ衣装に付いてしまったのですが、返却のときにそれを正直に話したところ、「クリーニング代はいらない」といってくださいました。

もちろん、汚さないように注意はして下さいね。

親の服装に決まりはあるの?

親の服装については、父親はスーツ、母親はフォーマルなワンピースやスーツというスタイルが一般的です。

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昔は、母親や祖母は黒留袖という決まりがあったようですが、最近ではあまりみられませんね。

赤ちゃんが晴れ着姿なら、やはり和装でという母親ももちろんおられます。

黒留袖にこだわらず、赤ちゃんの晴れ着の色とあわせた着物を選ぶのもよいですね。

ただ、着物は“着付けが大変”だったり、“授乳が大変”などの点があるので、そういった点もよく考慮する必要があります。

 

また、神社やお寺は砂利道や階段がある場所が多いので、ヒールの高い靴などは避けましょう。

お宮参り当日の流れは?

当日の流れですが、写真撮影をスタジオで予約をされている場合は、午前中に参拝→午後から撮影の流れが多いです。

 

神社での参拝の仕方は、一般的な参拝と同じです。

はじめに手水舎で手と口を清め、拝殿にお賽銭をしてから、二礼・二拍手・一礼をしましょう。

 

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画像引用先:奈良県二上山ふもとの鎮守の杜※2 當麻(たいま)山口神社のホームページ、映画『天使のいる図書館』のロケ地にもなっています。

参拝を済ませてから、御祈祷の受付をします。

小さな神社であったり、戌の日、七五三などのシーズンと重なる場合は、事前に予約しておいたほうがよいでしょう。

受付の際に、神様へ捧げる金銭として、初穂料を払います。事前に新札を用意しておきましょう。

お金は、のし袋にいれ、水引は紅白の蝶結びのものを使います。のし袋上段に「初穂料」、下段に赤ちゃんの名前を忘れずに書いて下さい。

初穂料の金額は大体1万円前後が相場といわれています。

 

ご祈祷自体は大体30分ほどですが、大きな神社だと、待ち時間があったりもするので、オムツやタオル、粉ミルクなどを用意しておくとよいですね。

ご祈祷の前後や、待ち時間の間に、写真を撮っておくのも忘れないようにしましょう。

ご祈祷の後に、神社からお札やお守りと一緒にベビー用品などが入った授与物が渡されます。

内容は神社によって違いますので、気になる場合は事前に調べておくことをおすすめします。

これで、お宮参りは終わりです。

その後の流れはお家によってさまざまです。

家族で食事会、スタジオで写真撮影、隣近所にお披露目、といろいろありますが、赤ちゃんの記念すべき晴れの日です。楽しくお祝いできるとよいですね。

おわりに

お宮参りの歴史は古く、室町時代から一般的におこなわれてきたとされています。

出典:日本文化いろは辞典※3

古くからある伝統行事がすたれていくなか、お宮参りをおこなう家庭は全体の85.7%というデータがあります。

出典:ベビータウン※4

時代の流れに沿って、そのスタイルは変化していくこともありますが、我が子の成長を祈る気持ちは変わりません。

この先の未来も大切にしていきたい風習ですね。

 

子供の成長とともに、これからたくさん写真が増えていきます。写真の管理はどうされていますか? スマホやデジカメに入れたままだともったいないです。

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画像引用先:京都かしきもの※1
画像引用先:奈良県二上山ふもとの鎮守の杜※2
出典:日本文化いろは辞典※3
出典:ベビータウン※4

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