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前置胎盤の出産は帝王切開のみ!費用は【最安35400円+α】その内訳とは

 2017/02/21 妊娠  
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イリスク出産のひとつである前置胎盤の診断を受けた瞬間、出産方法は帝王切開以外選択肢がありません。

帝王切開と聞くと、恐怖、リスク、産後の生活への不安、さまざまなことで頭が混乱してしまうかもしれません。

そして、心配なのが出産費用です。 さらに、これから子育てにもお金が掛かりますよね。

そんな不安を少しでも減らすためにも前置胎盤の出産にいくらかかるのか?

利用できる制度はないのか? ネットや本などで調べていますよね。

制度を上手に活用すると、計算上は「35,400円+諸経費」も可能です。

 

実際に私が病院へ支払った金額は約30万円と諸費用だけでした。

しかし、国の制度や医療保険を上手に利用し、トータルでは黒字になっています。

今回は前置胎盤を抱えての出産費の支払い内訳と、利用した制度をご紹介しますね。

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私の帝王切開の費用は実質タダでした

帝王切開の費用がタダ……? 疑問に思いますよね。

これは後ほどご説明する高額療養費制度の仕組みと帝王切開をおこなった日に関係があります。

 

帝王切開は自然分娩とは異なりお腹にメスを入れるため、手術扱いになります。すると、実費ではなくなり、健康保険の適応となるのです。

その結果、高額療養費制度を利用すれば、帝王切開分の費用も私の場合は上限8万円に含まれるということになります。

 

しかし、ここで気をつけるポイントがあります。

 

高額療養費制度の適応期間は1カ月ごとの区切りになります

1日~30日もしくは31日までが1カ月ということです。

制度を最大限利用できるのが、管理入院期間と帝王切開~退院までの期間を1カ月内に済ますということです。

例をあげますね。

ケース① 4/1~4/15 管理入院 4/16~4/23 帝王切開~退院
ケース② 4/15~4/30 管理入院 5/1~5/8 帝王切開~退院

この2つのケースだと、支払い金額に大きく差が出ます。

  • ケース①の場合、4月中に管理入院と出産を終えていますので、保険適応分の支払いは約8万円、これに実費分の支払い。
  • ケース②の場合、月をまたいでいますので、保険適応分の支払いも2カ月分、約16万円、これに実費分の支払い。

ご理解いただけましたでしょうか? “帝王切開の日によって支払い金額が倍になります”

私はケース①、同月内にすべて終えることができました。

ただ、帝王切開の日時は赤ちゃん次第ですので、無理に日にちを変更するなどしないでくださいね!

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同月におこなえばラッキーと思う程度にしておきましょう。

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1.高額療養費制度を利用する

高額療養費制度という制度をご存知ですか?

この制度は、入院費の支払いが高額になったときに、1カ月間の治療費がいくらかかったとしても一定の上限まで支払えばそれ以上の支払いをしなくてもよいという制度です。

  • 国民保険→お住いの地域の市役所
  • 社会保険→全国健康保険協会

それぞれ簡単な手続きをするだけで限度額認定証という認定証が発行されます。

上限金額は世帯年収により決定され、私は80,100円の負担区分に該当しました。

この高額療養費制度は健康保険分のみに適応され、実費分の費用は適応されません。

個室代や食事代、実費の検査などは自分で支払うことになります。

 

高額療養費制度が平成27年1月から変更になっています

70歳未満のかたの所得区分が、5段階になりました。

画像引用:厚生労働省ホームページ

次のページは、

>>私の場合、前置胎盤の管理入院費は1カ月にだいたい12万円ほどでした

その内訳と、自己負担限度額の自動計算機を紹介しています。

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